仕様

・macOS 64-bit プロセッサ
・iCloud Drive 対応

主な機能

読み込み可能なファイル形式

・PNG、JPEG、TIFF、GIF、webP
 

書き出しファイル形式

・PNG、JPEG
 

読み込み可能な最大ファイル数

・999 ファイル
 

サイズ設定

・画像の幅を設定します。単位はピクセル（pic）です。
　画像のアスペクト比は保持されます。
 

ファクター設定

・ファクター（縮小率）を設定します。
　画像のアスペクト比は保持されます。
 

DPI

・変換する画像のDPI値を設定します。
 

タイプ

・変換する画像のタイプを指定します。
　PNGかJPEGを選択します。
 

保存するファイル名

・新しいファイル名を使うか、元のファイル名を使うか選択します。
　新しいファイル名を指定すると、自動的に連番が付けられます。
 

画像を選択

・読み込まれた画像から、除外したい画像を指定できます。
 

バージョン情報

バージョン

リリース日

互換性

内容

1.1.3

2024年11月xx日

macOS 13.0 以降

1．新規画像を読み込み画像を置き換えるときに、リストの選択位置によってクラッシュすることがある不具合を修正しました。
2．選択された画像サイズが同じなのに、最大サイズと最小サイズのフィールドが入力可能になる不具合を修正しました。
　このとき最小サイズのフィールドを編集するとクラッシュする可能性がありました。
3．画像を切り取るときに、元画像のDPI値が適用されるようになりました。

1.1.2

2024年11月18日

macOS 13.0 以降

1．ヘルプビューのスクロール位置が正しく維持できるようになりました。

1.1.1

2024年10月18日

macOS 13.0 以降

1．画像の切り抜き機能を追加しました。
2．「用紙のサイズ」、「向き」、「拡大縮小」を設定するためのオプションをプリントパネルに追加しました。
3．ファイル操作時のマイナーな不具合を修正しました。

1.1.0

2024年10月04日

macOS 13.0 以降

1．macOS 15 Sequoiaに対応しました。
2．保存したファイル名が、リストに表示されないことがある不具合を修正しました。

1.0.2

2024年5月29日

macOS 13.0 以降

1．テーブルリスト（変換結果の一覧）の書き出が選択できるようになりました。
2．クイックスタートをヘルプに追加しました。
3．変換サイズをファクターで設定したとき、正しく変換されないことがある不具合を修正しました。

1.0.1

2024年1月23日

macOS 13.0 以降

1．共有フォルダーにファイルが正しく保存できないことがある問題を修正しました。

1.0.0

2023年12月12日

macOS 13.0 以降

1．リリース

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