Memorandum

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PR-200NEと「どこでもMy Mac」

2008年6月7日土曜日

■ BフレッツでPR-200NEを使ってるのですが、どうやっても「どこでもMy Mac」が使えるようになりませんでした。でもAirMacを一緒に使ってるなら設定だけで「どこでもMy Mac」が使えるようなります。
この設定のヒントは、「妖精さん」から情報をいただきました。

●ネットワーク構成は、以下のようになってます。

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PR-200NEは、まず初期化しほぼそのままの状態で使います。ISPの設定もしません。
だだし光電話を使っていて複数の電話を設定している場合、再設定が必要です。
PR-200NEの後ろにあるAirMac Extremeは、PPPoEでISPの設定をします。PPPoEの設定を選べば、自動的にNATを使う状態にしてくれます。後は、LAN側の設定を行います。
どこでもMayMacを使うMacは、固定IPに設定しておく必要があります。

●バックアップを取る
 PR-200NE(モデム+ルーター)を初期化するので、あらかじめ各設定のスクリーンショットを撮るなどしてバックアップを取ってください。問題が起きたとき、戻せなくなります。

●PR-200NEの初期化
 初期化するには、本体後ろにある電源コネクタを一度抜いて入れ直します。その直後、本体裏の上部にあるリセットボタンをクリッップの先などで押し続けます。本体前面の初期化ランプが点灯すれば、初期化が終了です。
PR-200NEで光電話を併用している場合、電話の再設定が必要になる場合があります。アナログ電話などを2回線以上使ってる場合がそれに相当します。再設定しないと、複数の電話に同時に着信してしまいます。

●PR-200NEの設定
 PR-200NEのLAN側ポートにMacを繋ぎます。ブラウザーを起動して「http://192.168.1.1」へアクセスします。

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パスワード設定するように言われるので好みのパスワードを設定します。パスワードを入力し右下の設定ボタンをクリックします。

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設定ウィザードが開きます。
ここで利用タイプにある「インターネット接続先を設定しない」を選択します。右下の設定ボタンをクリックします。

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設定ウィザード(設定中)となって、再起動まで60秒ほどかかると言ってきます。

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設定が完了したとダイアログが出るのでOKボタンをクリックします。

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PR-200NE、Web設定が開きます。
「どこでもMy Mac」を使えるようにするための設定は、初期状態のままでいいようです。
ただし、光電話を2回線以上使ってる場合、光電話の再設定が必要になります。

●光電話の再設定
 アナログ端末(電話機)を二台使ってる場合の例です。
 左のメニュー欄にある「電話設定」をクリックし「内線番号設定」を選びます。

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内線番号設定エントリ一覧が開くので、アナログ端末(電話機1)の「編集」をクリックします。

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内線設定(アナログ端末)が開くので、一台目の電話の設定を上記赤枠内のように設定します。

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設定したら右下にある設定ボタンを押します。

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すると左上にある保存ボタンがオレンジ色に変わるので、これをクリックして保存します。
保存したら、右下にある「前のページへ戻るボタン」をクリックして前のページへ戻ります。

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次に、アナログ端末(電話機2)の「編集」をクリックします。

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内線設定(アナログ端末)が開くので、二台目の電話の設定を上記赤枠内のように設定します。
設定したら同様に設定と保存をして前のページに戻ります。

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内線番号設定エントリ一覧のページに戻るので、右下の適用ボタンをクリックします。
左上の保存ボタンがオレンジ色に変わるので、クリックし保存します。
これで、光電話の設定は終了です。

●AirMac Extremeの設定
 AirMacのLAN側ポートにMacをつなぎます。ユーティリティからAirMacユーティリティを起動します。
手動設定ボタンをクリックしてインターネットを選択します。

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インターネット接続の設定をします。
接続方法は、PPPoEを選びます。プロバイダからもらっているアカウント名とパスワードを入力します。

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PPPoEの設定をします。
接続を「常に入」にします。
この時点で、IPアドレスやネットマスク、ルーターアドレスなどの表示は、正常な値ではないです。

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DHCPの設定をします。
設定は任意ですが、PR-200NEのLAN側が192.168.1.1なので、AirMacのLAN側は、192.168.2.x当たりにした方がいいでしょう。

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NATの設定します。
上の図のように「NATポート・マッピング・プロトコルを使用」をチェックします。
デフォルトで入ってるかもしれません。
AirMacの設定は、これで終了です。右下にあるアップデートボタンをクリックしてアップデートします。

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アップデートしてAirMacのアイコンが現れたら、一度AirMacユーティリティを終了し再起動します。
上の図のように正常動作が通知され、接続方法がPPPoEに、IPアドレスがプロバイダのグローバルアドレスが取得されてれば成功です。

●Macのネットワーク設定
 システム環境設定からネットワークを起動します。

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Ethernetの設定をします。
手入力を選び固定IPアドレスに設定し、サブネットマスクとルーター、DNSサーバを設定します。ルーターとDNSサーバのアドレスは、AirMacのアドレスになります。
適用をクリックし設定を有効にします。

●.macの設定と確認
 システム環境設定から.macを起動します。

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.macのアカウントに正常にサインインできてればOKです。

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どこでもMy Macでステータスがグリーンになってれば、どこでもMy Macは、正常に動作しています。

■まぁ〜いいか
 どこでもMy Macつながりはしたものの、PR-200NEって単なるブリッジになってるだけなんだろうな?
すこし釈然としないが。。。まぁ〜いいか。

■自己の責任で行ってください
 PR-200NE(モデム+ルーター)を初期化して使うので、NTTさんのサポートは、受けられないと思います。ある程度ネットワークの知識が必要になります。
何か起きた時の対応は、各個人で対応してください。